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前日(2015年6月11日)の続き

昨日から作成していたE351系のテクスチャーです。
車両を完成させたあと、塗装をオリジナルのものに変更しています。
量産先行車の足回り資料は見つけてきましたが、結局モデルは量産車になりました。

夜はこの様になります。

側面はこんな感じです。
窓が妙に白いのはカーテンです。
カーテンを全て下ろしている状態を再現してみました。
なので、上にある夜の画像も窓の明かりが若干暗くなっています。
クーラーは資料が見つからなかったため、雰囲気重視です。
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特急車

作成中のマップで使用する特急車です。
JR東日本のE351系を選び、テスクチャーの書き換えを行っています。
窓の位置を上に移動し、天地寸法を短くしています。
窓のピラーとカーテンピラーを再現するつもりなのですが、一部の窓だけ再現不可能なことがわかりました。
あと、事情により連結器は再現しないことにしました。
理由は車体の高さが実車と合わないからです。
上記の二点は妥協します。

【余談】
本当は量産先行車をベースにしたかったのですが、足回りの資料(VVVF装置)が全く見つかりませんでした…
それと、乗務員室の窓が右と左で大きさが異なるんですね。
ゲームでは再現不可能ですけど。

テクスチャーの修正

上は165系です。
過去に作ったものですが、それを修正した作品です。
窓関係はほぼ全て修正、貫通幌枠や前照灯などの表現を変えています。
あと、修正前はシールドビーム前照灯でしたが、書き換えた際にデカ目の前照灯へ作り替えています。

上は211系です。
こちらも過去に作った作品を作り替えました。
窓関係は大きさの修正と位置の変更、前照灯も書き換えています。
あと、側面の方向幕は不自然になることから潰しています。(修正前は方向幕がありました)
画像ではわかりにくいのですが、窓の周囲を白くぼかして窓ガラスを再現しています。
効果は薄い気がしますけど、自己満足ということで…
因みに両車とも3両編成で、165系は快速、211系は普通を担当しています。(作成中のマップ限定)

【余談】
塗装はこれで決定していますが、当初は深緑を採用するつもりでした。 お茶の名産地があるという設定で。
ところが、突然外郎を思い出してしまい、カラーリングが外郎+水無月という奇妙な設定に(大汗)

先日HDDが潰れてしまいましたが、1本だけ前面展望の動画が無事でしたので近日中に公開したいと思います。
Version3.0で出すのはこれが最後になるかもしれません。

内畑電鉄オリジナル車両

今、動画で公開している内畑鉄道が走るマップを大改造してみました。上に写っている車両は全て臨時ダイヤを組んでる車両です。
内畑鉄道の一部区間を複々線にし、運行本数を大幅に見直す…

はずでしたが、車両保有数の制限に引っかかって泣く泣く当初設定していた運行本数を削減することに。

複々線化によって他社との相互直通運転が可能になったので、それ用の車両を新たに作ってみました。
上の車両は『内畑鉄道の最新鋭車両』という設定です。
画像を見ればおわかりだと思いますが、西武30000系がベースです。
基本的にさくらラインを経由する路線で活躍しています。

もう一つはこの車両。
さくらライン専属の列車として新たに作った車両です。
臨時列車の設定なので、季節によっては運休することも。

改造の種車となったのは京成3000形です。
とあるお方が京成3000形をベースにした京急2100形を公開しているのを思い出し、企画倒れを覚悟して作成しました。
扉間の窓が等間隔にできなかったのが心残りですけど、概ね満足できる出来になったと思います、(自画自賛)

因みに両者とも足回りは日○製の制御装置を搭載しているという設定です。

急遽作成

今、動画サイトで投稿してるA列車で行こう9の動画ですが、現在作成しているマップを走る本線の大幅修正を行った関係で新しい車両が必要になり、急遽作ることに。

それが下の車両。
選んだのは西武30000系です。
車両のテクスチャーを作る際、一番最初にしているのが↑の作業です。
テクスチャーを書き換える際に時間と労力を一番使うのが上の作業だったりします。(私の場合は)


窓の位置が決まったら、扉などの線を大まかに書き加えます。
この段階でも細かい調整は続きます。
窓の中に写っている黒いものは窓ガラスの質感を表しているものです。
そのファイルはデフォルトのままなので、元々あった窓の位置が黒っぽく写っています。


窓の調整を終えると、今度は塗装の確認作業に入ります。
車両によってはここで大苦戦&大格闘になります。


6割ほど完成したのが上の状態です、
車体の塗装は、この車両のようにグラデーションをかぶせて金属のような質感を出すようにしています。(全然金属のように見えませんけど…)
よく見ると車体がパッチワーク状態になっていましたので、これからその部分を修正します。