v4対応のマップに着手 今週の金曜日にA列車で行こう9 Version4.0 マスターズエディションが発売を迎えます。 Version4.0購入に備えて新たなマップを作成することにしました。 上がそのマップです。 先日動画で公開した樫田地方鉄道の線形をベースにするつもりです。 あのマップは前面展望を収録するだけでも2時間弱かかるのですが、このマップはどうなるのか今のところ不明です。 ここで注意しないといけないのが道路。 『鉄道は遠回りしているのに道路は大胆にショートカットしてる』という現象を極力作らないようにします。 高速道路は除外しますけど、果たして作れるのかどうか。 今回の目的は、2つの都市を結ぶ鉄道を目標にして作るつもりです。 黄色い楕円で囲んだ場所にとりあえず車庫を作る予定です。 路線は途中まで複々線にしようと考えていますが、本線と地下鉄線の拠点となるため、車庫が無茶苦茶大きくなりそうな気配が(汗) PR
樫田地区を走る鉄道-1 上は日常の光景、中と下は夜間試運転の光景です。 支線から本線に乗り入れる運用を組んだら、貨物列車が走れなくなりました… 道中に一ヶ所だけある信号場を使えば何とかなりそうですが、2時間近く信号場で停車しないと支線に入れないという酷いダイヤになりそうで怖いです。
まさかの事態… 昨日(6月7日)の出来事になりますが、HDDの1台が突然お亡くなりになりました。 しかも、運が悪いことに動画編集用に使っていたHDDが使えなくなりました。 このトラブルにより、編集用の全データが無くなったほか、あげる予定だった動画も全て失いました。 幸いにもゲームデータは無事でしたが、一から作るのはあまりにも面倒な上、HDDの空き容量が圧倒的に足りないため、動画サイトに投稿したA列車関連の動画は上げた分で全て完結となります。 出来はよくありませんが、せめてものお詫びとして某所にテクスチャーを公開する予定です。
ミス発覚… 堀砥電気鉄道HT2000系の側面です。 実は、このシーンを収録時にミスが発覚しました。 問題は側面の側窓です。 黄緑の枠で示した部分、車端部の窓ですが…これが微妙にずれていました。 車端部の窓の下部分が1ドットだけ下にズレていたのです。 遠くで見るとあまりわからないのですが、近くで見るとズレがはっきりとわかります。 動画を作る段階でこのミスはちょっと痛いです。 実は既に動画を一本作った後で発覚したミスでして、修正が… 今回は『この車両の特徴』と割り切ります。(世間では現実逃避とも言う)