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ご報告とお断り

おはようございます、KCVL280です。
Twitterでは書けないため、こちらでご報告します。

昨日、2015年9月11日・午前11時15分、父親が急逝しました。
肺がんの治療で病院に入院していたのですが、昨日朝に突然容体が急変して、そのまま息を引き取りました。
元気な姿を見せていたらしいのですが、突然大量に吐血して倒れ、医師たちの懸命な治療も叶いませんでした。
聞いた話では腫瘍が突然破裂したのが原因らしく、医師も全く予測していなかったらしいです。
一夜が開け、少しだけ気持ちに余裕が出てきたので、この記事を書きました。
親戚の人に勇気付けられたのが一番大きいということも、ここに書き記します。

今までA列車などの動画を投稿していましたが、このまま続けるのは不可能と判断し、今まで投稿した動画とTwitterのアカウントを削除しました。
すぐに復帰するかもしれませんが、気持ちを切り替えるという形で全てをリセットすることにしました。

突然のことで申し訳ございませんが、お許し下さい。
そして、何の特徴もなく私が作った下手な動画でも支えてくれた皆さんに感謝します。


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v4対応のマップに着手

今週の金曜日にA列車で行こう9 Version4.0 マスターズエディションが発売を迎えます。 Version4.0購入に備えて新たなマップを作成することにしました。

上がそのマップです。
先日動画で公開した樫田地方鉄道の線形をベースにするつもりです。
あのマップは前面展望を収録するだけでも2時間弱かかるのですが、このマップはどうなるのか今のところ不明です。

ここで注意しないといけないのが道路。
『鉄道は遠回りしているのに道路は大胆にショートカットしてる』という現象を極力作らないようにします。
高速道路は除外しますけど、果たして作れるのかどうか。
今回の目的は、2つの都市を結ぶ鉄道を目標にして作るつもりです。

黄色い楕円で囲んだ場所にとりあえず車庫を作る予定です。
路線は途中まで複々線にしようと考えていますが、本線と地下鉄線の拠点となるため、車庫が無茶苦茶大きくなりそうな気配が(汗)

樫田地区を走る鉄道-1






上は日常の光景、中と下は夜間試運転の光景です。
支線から本線に乗り入れる運用を組んだら、貨物列車が走れなくなりました…
道中に一ヶ所だけある信号場を使えば何とかなりそうですが、2時間近く信号場で停車しないと支線に入れないという酷いダイヤになりそうで怖いです。

前日(2015年6月11日)の続き

昨日から作成していたE351系のテクスチャーです。
車両を完成させたあと、塗装をオリジナルのものに変更しています。
量産先行車の足回り資料は見つけてきましたが、結局モデルは量産車になりました。

夜はこの様になります。

側面はこんな感じです。
窓が妙に白いのはカーテンです。
カーテンを全て下ろしている状態を再現してみました。
なので、上にある夜の画像も窓の明かりが若干暗くなっています。
クーラーは資料が見つからなかったため、雰囲気重視です。