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内畑電鉄オリジナル車両

今、動画で公開している内畑鉄道が走るマップを大改造してみました。上に写っている車両は全て臨時ダイヤを組んでる車両です。
内畑鉄道の一部区間を複々線にし、運行本数を大幅に見直す…

はずでしたが、車両保有数の制限に引っかかって泣く泣く当初設定していた運行本数を削減することに。

複々線化によって他社との相互直通運転が可能になったので、それ用の車両を新たに作ってみました。
上の車両は『内畑鉄道の最新鋭車両』という設定です。
画像を見ればおわかりだと思いますが、西武30000系がベースです。
基本的にさくらラインを経由する路線で活躍しています。

もう一つはこの車両。
さくらライン専属の列車として新たに作った車両です。
臨時列車の設定なので、季節によっては運休することも。

改造の種車となったのは京成3000形です。
とあるお方が京成3000形をベースにした京急2100形を公開しているのを思い出し、企画倒れを覚悟して作成しました。
扉間の窓が等間隔にできなかったのが心残りですけど、概ね満足できる出来になったと思います、(自画自賛)

因みに両者とも足回りは日○製の制御装置を搭載しているという設定です。
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急遽作成

今、動画サイトで投稿してるA列車で行こう9の動画ですが、現在作成しているマップを走る本線の大幅修正を行った関係で新しい車両が必要になり、急遽作ることに。

それが下の車両。
選んだのは西武30000系です。
車両のテクスチャーを作る際、一番最初にしているのが↑の作業です。
テクスチャーを書き換える際に時間と労力を一番使うのが上の作業だったりします。(私の場合は)


窓の位置が決まったら、扉などの線を大まかに書き加えます。
この段階でも細かい調整は続きます。
窓の中に写っている黒いものは窓ガラスの質感を表しているものです。
そのファイルはデフォルトのままなので、元々あった窓の位置が黒っぽく写っています。


窓の調整を終えると、今度は塗装の確認作業に入ります。
車両によってはここで大苦戦&大格闘になります。


6割ほど完成したのが上の状態です、
車体の塗装は、この車両のようにグラデーションをかぶせて金属のような質感を出すようにしています。(全然金属のように見えませんけど…)
よく見ると車体がパッチワーク状態になっていましたので、これからその部分を修正します。

ミス発覚…

堀砥電気鉄道HT2000系の側面です。
実は、このシーンを収録時にミスが発覚しました。

問題は側面の側窓です。
黄緑の枠で示した部分、車端部の窓ですが…これが微妙にずれていました。
車端部の窓の下部分が1ドットだけ下にズレていたのです。
遠くで見るとあまりわからないのですが、近くで見るとズレがはっきりとわかります。
動画を作る段階でこのミスはちょっと痛いです。
実は既に動画を一本作った後で発覚したミスでして、修正が…

今回は『この車両の特徴』と割り切ります。(世間では現実逃避とも言う)

書き直し



新しい路線を走る2車種のスクショです。
いずれも以前に書いた作品を書き直したものです。
いつも思うことですが、アルミ車体やステンレス車体の質感を出すのが非常に難しいですね…
結局妥協しました。

あと、一番上の車両が変な塗装になっていますが、仕様上ああするしか方法がありませんでした。
車体のラインを書くと、車端部で修正不可能なくらい大きくずれてしまいますので…

ダイヤ組み込み完了



現在、作成中のマップを走る列車のダイヤを全て組み終えました。
上はとある駅の様子ですが、ホームの同時入線は事情により出来ず…というか、同じ到着着時刻のはずなのに差が開いてしまいました。
始発駅の発時刻をこれ以上繰り下げられないため(下げると支線だけにとどまらず本線にも影響を及ぼす)諦めることに。

右側に写っているオレンジ色の車両は季節臨時で、本来は別の車両が担当しています。